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お疲れ様でした&ヘマやりました……。

3日のスパコミはお疲れ様でした……!
実は色々あって十時ちょっと過ぎに着いたんだったりします。その上、頑張ったのですが新刊無しという有様。あああ、申し訳御座いませんっ。取り合えず6月の菜園できっちり出せるよう頑張りますです……。
そして撤収も所用が御座いまして、12時ちょっと過ぎにはお疲れ様をさせて頂きました。親戚の法要で夕方には遠方に出発しなければならなかった為、やむを得ず。とは言え、たった二時間余りなんてサークル参加では有り得ないくらい短いんですが(凹)
それでもしっかり自分の買い物出来ました。ずっと読みたかった作家さんの本なので凄く満足です。あああ、済みませ……。
もし12時過ぎにスペースにいらして下さった方がいらっしゃいましたら、本当に済みませんでした。事前にご案内出来ずに居たのは、最後まで足掻いていた挙句だったりします。
差し入れ下さった皆様も本当に有難う御座います……! いつも後でちゃんとお礼申し上げたいと思っているのですが、頭弱いのでごっちゃになってしまったりして(最悪だ)、なのでまとめてとなりますが、本当に有難う御座います。

で、ヘマというのはお題の更新なのですが。
よりによってまたやらかしました。自信満々で投稿したのに、一番肝心なチェック部分が「未公開」のままってお前、前にもやらかしたのに……! しかも二日連続なんて借り物のPCからだったとは言え有り得ないよっ。恥ずかしすぎて穴に入りたい……。
無事、本日最終で帰宅して先程修正致しました。そして本日分も上げました。なので三日連続お題が続いている状態です。
三度やらかしたので次は無いと思いたい、ものの……自分の抜けている所が安心させてくれない情けなさ。
もしまた抜けてたりしたら、「ああ、またやらかしたんだな」と思って下さいませ……。

連休も残り二日。明日は用事で午前中と午後もお茶の時間くらいまで拘束されるのですが、サイト関係で色々やりたいと思ってます。
うまく行けば連休中にサイト更新出来るかと。

19.イエー!!!

【本編中/第三部終盤/パーティメンバーほのぼの/掌編】


「おめでとうございます、特賞です!!」
 カランカラン、と威勢良く鐘が鳴り響く。係の上げたその声とその鐘の音に、周囲を行き交う人や順番待ちしていた人々からも拍手が上がる。
「あら、当たったの?」
「本人は物凄くあっさりね。ていうかどれだけ引きが強いのよ」
 呆れたように漏らした連れの少女に、もう一人の少女が笑顔で言った。
「でも凄いです。特賞ってなんでしょう?」
「うん。気になるね。ガルドかな? それとも凄い武器とか?」
「特賞ねぇ……、ガルドでは無かったような気がするけど」
 さっきポスターで見たような、と首を捻りながら青年が呟くと、それを聞いていた男が頷いた。
「この福引って毎年やってるけど今までガルドが賞品になったことは無いのよね。ただ、その分賞品は良いもんばっかだけど」
「特賞は、あの幻の温泉郷ユウマンジュのカップル貸切権です! おめでとうございます!!」
 男の言葉に続くように係が賞品の内容を叫ぶと、一行の誰もがえ、と特賞を当てた彼女に渡された目録を見つめる。
 そこには確かに「温泉郷ユウマンジュ・カップル貸切権」と黒々とした文字が記されていた。
「ユウマンジュ……、そうだよね、確かに一般の人にとっては幻の温泉郷なんだよね」
「バイト先の一つみたいな感覚なんだけど」
「そうですね。お客というより、お手伝いをしたからか身近に感じます」
「それにオレ達出入り自由だし」
「えー、いいじゃないの、カップル貸切よ? おっさん立候補しちゃう!」
「あら、それならそうするわ。おじさま、一緒に行ってくださる?」
 にっこりと微笑しながら言った女性に、男は瞳を瞬いて再度問い掛ける。
「えーと、本当にいいの?」
「ええ。私は構わないわ」
「イエー!!! 雨が降ろうと槍が降ろうとお供するから!!」
 雄叫びを上げ、あまつさえ飛び上がって喜んだ男の姿に、女性を除いた一行の視線は生温かったり冷たかったり。しかしそれも、直後に驚愕のそれへと変わる。
「あ」
 誰のものか――恐らく目撃していた全員――の声の後、ついさっき喜びに飛び上がっていた男は小さな段差に踵を滑らせ、腰から倒れ込んだ。
 優秀な治癒術師である少女によって治癒術がかけられたものの、それでも打ち身に関してはその衝撃が強いほどしぶとく痛みは残るらしく、折角の休息日は安静にすることで費やされ、しかし期限が切れては勿体無いからと特賞は旅の最中に知り合ったある一組のカップルに贈られることとなった、とか。


*どうしてもおっさんしか浮かばなかったので、どんな状態でこんな雄叫び上げるかなー、とそこから浮かんだ捏造ネタ。最終的に贈られたカップルは移動宿屋のあの二人です。